スモークガード NBS-500

火災時に怖いのは火よりも煙!

スモークガード 火災時に怖いのは火よりも煙!

 火災時にスプリンクラー が働くと炎は減少しても煙の量は更に増え、避難時間帯には200℃位までの高温の煙が急速に広がっていきます。そして火災階で発生した煙は圧力差によって生じる煙突効果と呼ばれる上昇気流によって、エレベーターシャフトのような竪穴区画を毎秒3〜5mのスピードで上昇します。瞬く間に煙は上部階のエレベーター扉の隙間から噴出し、避難を困難にし、さらに尊い人命を奪っていきます。

 こうした煙突効果の元となる圧力差は、建物が高層であればあるほど、建物内外の温度差があればあるほど、大きなものとなり、火災時の煙による危険を増大させます。

 煙には様々な毒性が含まれており、特に一酸化炭素は人体に及ぼす影響が大きく、大気中の濃度が0.01%で軽い頭痛、0.3%で心機能及び血圧が低下、0.5%以上になると1〜2分で呼吸障害や死亡に至ってしまうことが報告されています。

■ビル火災における死亡原因

スモークガード ビル火災における死亡原因


スモークガード NBS-500
スモークガード  エレベーターシャフト用複合型防火設備
 左右両サイドにゴム磁石が付いた有色透明フィルム(厚さ25μm製)の遮煙スクリーンがエレベーター前面上部に設置したボックス内に収納されており、煙感知器から信号を受けると、ゴム磁石の相手となる金属製レールに密着しながら自動的に下降し、エレベーターシャフトを遮煙します。

 高機能遮煙フィルムを採用することにより、454℃の熱に耐え、しかも遮煙スクリーンに透明性があるため危険階の判断も容易です。 また、シンプルな納まりで、横方向の戸袋スペース等が不要なため、新築にも改修にも最適です。

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smoke.mpg  (2.3MB)

 再生時間約16秒

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