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ナブコ自動ドア センサ
 自動ドア用天井埋込型近赤外線反射センサー
『H−85反射センサー』を新発売

 ナブテスコ株式会社(本社:東京都港区、社長:松本 和幸)は、自動ドア用天井埋込型近赤外線反射センサー『H−85反射センサー』を開発し、
月1日より発売いたします。

 ナブテスコ株式会社は、国内で初めて自動ドアを手がけ、建築業界を中心に「各種自動ドア」や気密・断熱・放射線遮蔽などの特殊分野で機能を発揮する「産業用ドア」、駅の安全性や快適性の向上を目的とした「プラットホームドアシステム」などの商品を提供し、“ナブコブランド”で展開している自動ドアの国内シェアは約50%を誇ります。

 『H−85反射センサー』は、全国自動ドア協会(JADA)が制定した自動ドア安全ガイドライン(スライド式自動ドア編)が本年4月より実施されることを視野に入れ、より高密度の検知エリアを実現した自動ドア用センサーです。天井埋込型のセンサーでは国内で初めて、ドアウェイ監視機能を備えました。また、天井の低い現場でも検知エリアを確保するための追加部品として「プリズム」をオプションとして準備いたしました。
 同製品は、高密度検知エリアとドアウェイ監視機能の採用により、確実かつ広範囲に人体の検出を行うため、自動ドア開口部まわりの安全性を高めます。 初年度の年間販売台数は年間10,000台を見込んでおります。

国内自動ドア市場は、今後スライド式自動ドア安全ガイドラインの浸透により、ますます安全への要求が高まるものと予想されます。
当社は自動ドアの「安全性」と「快適性」を追求し、『H−85反射センサーの拡販に注力いたします。

なお、『H−85反射センサー』の製品概要は 下記のとおりです。

製品概要

名 称 自動ドア用天井埋込型近赤外線反射センサー『H−85反射センサー』
特 徴 @ 検知エリアは、ドアウェイ監視部分を含めて72個の高密度スポットで検知しますので、通行者の安全性を更に高めます。
A 天井埋込型のセンサーでは国内で初めて、ドアウェイ監視機能を備えました。
B オプションのプリズムを使用することにより、天井の低い場所でも検知エリアをワイドに設定できます。
C 従来型の天井埋込型のセンサーとの取替え互換性を有しています。
仕 様 検知方式 近赤外線反射方式
取付高さ 2m〜4m
検知エリア 取付高さ4m時 :幅3,800mm×奥行2,000mm
取付高さ2.8m時:幅3,270mm×奥行1,400mm(プリズム使用時)
電  源 AC/DC12V〜110V±10%(フリー電源)
消費電力 AC100V時:3.5VA以下
AC12V時 :2.3VA以下、 DC12V時:120mA以下
AC24V時 :2.9VA以下、 DC24V時:60mA以下
出力接点 無電圧リレー接点1a、DC50V 0.1A(抵抗負荷)
本体質量 約310g

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