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【新規導入】特集

2019.11.20

解決!ナブコ

建物管理担当者さま必読。

寒い季節、自動ドアのムダな開閉で電気代も人にも負担がかかります。


これからの寒い季節、
室内の人が快適に過ごせる自動ドアを導入しませんか?

  • 寒い季節、自動ドアのムダな開閉で室内温度が安定しない。
  • ムダな開閉でエアコンは常にフル稼働!電気代の負担も大きく困っている。
  • タッチ式自動ドアだと、重たい手荷物や車椅子の方たちには不便そう・・・。
  • 工事の影響を考えると、この時期は我慢して乗り切るしかないのかも・・・。
  • 費用をあまりかけずに室内の快適性を維持できる方法があったら良いのに・・・。
そのお悩み、ナブコの自動ドア
「NATRUS+e(ナトラス プラスイー)」にお任せください!

自動ドアはここまで賢くなった?!通過する人、通過しない人をドア自身が判断

自動ドアの前を横切る人、自動ドアの近くに人が立っていていつまで経っても閉まらない・・・。などなど人の目で見ていたらすぐ分かるのに!と思ったことはありませんか?
ナブコの自動ドア「NATRUS+e」は、そんな皆さんの気持ちに応える『自分で考えるハイテク自動ドア』です。

高密度なセンサーで、エリアに入った人の動きを追跡し自動ドアを通るか通らないかを見続けています。人がドアに向かう動きを察知すると自動ドアを開ける動作を行ないます。

ミニコラム

タッチスイッチは不便に感じる人も?

ムダな開閉を防ぐ方法として多く設置されてきた『タッチ式の自動ドア』。
しかし、車いすやベビーカーをご使用の方や両手に荷物をもった方にとってはタッチ操作が大変なため、「不便なドア」となってしまっていました。また、視覚障害がある方にとってもタッチ操作は困難なため、本当の意味でのバリアフリーとはいえません。すべての人がストレスなく自動ドアを通行できるように配慮していく必要があります。

【参考】
「バリアフリー整備ガイドライン(旅客施設編)」では、旅客施設の公共用道路との出入口・通路、乗車券等販売所・待合所・案内所の出入口について、以下の様な記載をされています。

「戸は自動的に開閉する構造又は高齢者、障害者等が容易に開閉して通過できる構造のものとする」「自動開閉装置は、車椅子使用者や視覚障害者の利用を考慮し、押しボタン式を避け、感知式とする等、開閉操作の不要なものとする」

「NATRUS」をお使いなら、ベクトルコントローラを追加するだけ!

これまでは高額な特殊センサーを使用する必要がありましたが、「NATRUS+e」は、標準タイプの自動ドア装置・センサー*にベクトルコントローラを追加するだけで、内外2つのセンサーを動線検知制御することが可能になりました。既に当社の「NATRUS」製品をお使いの場合は、文字通り+(プラス)するだけで、大掛かりな工事は必要ありません。
*対応可能なセンサー機種:NS-A01/A02/A03/A04(Rev.B以降)

様々な設置環境への対応が可能

「NATRUS+e」は、標準のセンサーに動線検知制御を追加する仕組みを実現したため、「無目付け」「無目内蔵」「無目下付け」「天井付け」など様々な取り付けタイプに対応することができるようになりました。

『NATRUS+e』をもっと詳しく!

「NATRUS+e」対応商品 ~安全性を追求した未来標準の自動ドアセンサー~

※下記センサーが設置されている場合でも、設置機構の状況によって工事が必要な場合もあります。
 下記センサー以外の場合も含め、ご興味がある方は是非、当社サービス担当にご相談ください。

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