コラム

【保守】コラム

2019.12.04

冬の自動ドアの不具合?修理のご依頼の前にご確認ください。

降雪時期によくある自動ドアの不具合とその対処方法をご案内します。

冬季・降雪時期に多い自動ドア不具合とは

寒くなり、降雪時期に多く発生する自動ドアの不具合には次のようなものがあります。

  • ドアが開いたまま動かない
  • 途中までしか閉まらない
  • 開閉を繰り返す(自然開閉)
  • ドアが動かない(手動でも動かせない)
  • カギが回らない(施錠・解錠できない)

このような症状が見られる場合には、まず下記の点をご確認ください。ご自身で早期に解決できる場合がありますので、修理のご依頼の前に是非お試しください。

原因1:上部センサー、補助光電センサーに雪が付着している

起動用の上部センサー、挟まれ防止用の補助光電センサーに雪や水滴が付着したり、吹雪状態の時は一時的にセンサーが誤作動している場合があります。

◆対処方法

  • センサーのレンズ部を塞がないように、雪や水滴を取り除いてください。
  • センサーについているLEDランプを観察してください。雪を感知している場合があります。吹雪が納まるまで、電源を切りまちましょう。

原因2:扉のすき間や床レール(ガイドレール)に雪や氷が詰まっている

降雪時、自動ドアに雪が吹き付けているときは、自動ドアの扉のすき間や床レール(ガイドレール)に雪が溜まってしまうことがあります。また、床レールに溜まった水が夜間に凍ってしまうこともあります。

◆対処方法

  1. 自動ドアの電源をOFFにする。
  2. 扉のすき間、床レール(ガイドレール)の雪や氷を取り除いてください。
    ※お湯で雪・氷を解凍すると見えない部分で再度凍結する可能性がございます。
    ※扉下部のフレ止め間に雪が圧雪している場合がありますので、溶かしてください。
  3. 凍結している場合には、不凍液(クーラント)を床レールの溝に流し込むと効果的です。
    (溝の深さの半分くらいが目安です。不凍液は成分により有害なものがありますので、ホームセンターにて用途をご相談の上、お買い求めください。)
  4. カギが回らない場合は、カギ本体を解氷スプレーで溶かすようにしてください(カギ穴に注入してください)。
  5. 自動ドアの電源をONにし、作動を確認してください。

上記を試したが、直らない場合

その他の原因の可能性があります。下記URLより故障診断チャットボットをお試しいただき、解決できない場合には最寄りのナブコサービスステーションまでご相談ください。

チャットボットによる故障診断・修理受付

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