• ホーム
  • 特集一覧
  • シャッターの常識を変える。閉めても”断熱”と”採光”の両立可能なパネルドア

【新規導入】特集

2020.02.10

解決!ナブコ

シャッターの常識を変える。
閉めても”断熱”と”採光”の両立可能なパネルドア

シャッターを閉めた状態で作業をするような施設の場合、一般的なシャッターでは光を遮断するため昼間でも照明が必要になります。

昼間だけはシャッターを開けて作業をするとしても冬場は気温の問題から難しい場合も。そんなときに、閉めた状態でも外からの光を通し、断熱性のあるシャッターが必要となります。

シャッターを閉めて作業する施設で
こんなお悩みありませんか?

  • シャッターを閉めた状態でも明るい状態で作業したい!
  • シャッターを開けた状態でも適温で作業したい!
  • 光は通しても紫外線は遮断したい!
その悩み、採光性能&断熱性能のパネルドア
「スタッキングドア」にお任せください!

スタッキングドアなら、シャッターを閉めていても作業が快適!

一般的なシャッターを使用して作業を行う現場では、昼間であってもたくさんの照明を使わなくてはならない場面が多くあります。

そのため、電気代を節約するために昼間だけシャッターを開けて作業するとしても、真夏や真冬の過酷な気温での作業は効率が落ちる状態は否めません。

そのため、シャッターを閉めた状態で作業する環境では、明るさと断熱性がカギとなります。

光を通して熱を遮断するスタッキングドア

このような環境で作業する場合におすすめしたいのが、パネルドアのスタッキングドア。素材に可視光線透過率の高い複層FRPグラスファイバーを採用しているため、一般的なガラスと近いくらいに光を通します。(最大可視光線透過率78%)

また、素材が中空複層構造になっているため断熱性にも優れています。この優れた採光性&断熱性により、照明費や冷暖房費がセーブできるでしょう。

光は通し、紫外線は完全シャットアウト

スタッキングドアのFRPグラスファイバー素材は、光は通しますが紫外線は完全に遮断するという特長があります。

ミニコラム

紫外線遮断による意外な効果とは?

夜間に照明をつけた際に、虫が寄ってきて気になったことはありませんか?夜間に電灯などに集まる虫たちの多くは、実は光だけではなく紫外線を好むということをご存知でしょうか?

蛍光灯などの電灯からは微量な紫外線が出ていて、紫外線を好む虫たちが夜間の電灯に集まってくるようです。

つまり、紫外線を排出しないLEDなどの電灯の場合は、虫が集まりにくいのです。紫外線を完全にシャットアウトするスタッキングドアなら、夜間に室内の照明を使用していても防虫効果を期待できます!

※虫は紫外線以外にもさまざまな要素で集まって来るため、全ての虫を排除できるわけではありません。

改築や増築にも対応する多種多様なパネル収納

スタッキングドアは、ドアパネルを収納するためのスペースがコンパクトであることも魅力の1つ。これにより、天井スペースが有効活用できます。また、多様な収納方法から選べるため、改築や増築などのニーズにも施設の条件に合わせた最適な方法で対応することができます。

光が取り込めて、断熱性にも優れたスタッキングドアは、導入のしやすさでもおすすめ。ぜひ、あなたの施設にもご検討ください。

全国100ヶ所以上のサービスステーションへご相談ください。

故障の場合や、アフターサービスに関するご相談は、お客様がお住まいの地域のNABCOの正規販売会社へご連絡ください。
各営業所の連絡先はこちらからご確認ください。

  • 東日本地区コールセンター 0120-0725-86 24時間365日対応東日本地区コールセンター 0120-0725-86 24時間365日対応
  • 西日本地区コールセンター 0120-891-222西日本地区コールセンター 0120-891-222
  • 九州・沖縄地区コールセンター 0120-686-727九州・沖縄地区コールセンター 0120-686-727