【新規導入】特集

2019.11.07

教えて!ナブコ

毎秒5m

この数値…何のスピードか分かりますか?

『秒速5m』・・・これは、工場などの内部間仕切り用ドアとして開発された『ノボスプリント』の世界最高速の開閉速度なんです
つまり『ノボスプリント』は両引き型のシートドアなので、幅5mの開口部なら約1.0秒で全開するということ。

この商品を導入した現場からは、“効率がアップした―、ストレスが減った―、事故が減少した―” などの声が聞かれます。
たった1秒足らずの開閉速度が、現場へどのように影響をもたらすのか? 仕切りドアでは、一般的に上下に開くシャッタータイプをイメージすると思いますが『左右両引き』の機構には、どんなメリットがあるのか? 詳しくご紹介していきます。

※2019年8月現在。最高速度5.0mはオプション仕様。標準開速度は3.5m。

速く開けば、速く通れる。効率化の理由はシンプル。

開閉スピードがもたらすメリット「待ち時間の短縮」

一番身近にある横引きで開閉するものといえば一般的な自動ドアですが、この開閉速度はおよそ40cm/秒程度です。人の歩行速度が秒速1.33mぐらいといわれていますので、自動ドアの前で一旦開くのを待つ姿は当たり前の光景だと思います。
しかし、これが工場の中で、フォークリフトなどの専用運搬車が頻繁に行きかう現場だとどうでしょう?
『開くのを待つ時間』ほどムダな時間はなく、その時間が長ければ長いほど、工場内の渋滞などを巻き起こすことは必至です。

「両引き」と「上下式」の違いがもたらす効率性の差

ノボスプリントの機構的特徴として、『両引き(左右引分け)式』も、効率化に高く貢献しています。
建物内部の間仕切り用ドアの主流はまだまだ上下式タイプですが、引分式を採用しているため、開閉の移動距離が減るためよりスピード感をより感じる事が出来ます。

動画で比較:「両引き」と「上下式」の効率性の差

高速開閉&両開き式は、衛生面・安全面でも優位

地面の水やほこりを巻き上げないから衛生的

水産加工施設などでは、床に水滴が飛散していたり、フォークリフトが行き交う場所が窪み、水が溜まりやすかったりすることが良くあります。こういった場所で上下式の間仕切りを採用すると、ドアが上下するたびに床の水滴を巻き込んで周りにまき散らしてしまったり、通行時に上から水滴が落ちてくる・・・といった事が現場のストレスになることもありました。
横引き式を採用している『ノボスプリント』は、床面にある水やほこりを巻き込んで上部に引き上げてしまうこともありませんし、仮にシートに付着したとしても、そのまま横に移動するだけですので、通行者に対して衛生的です。

向こうが見える安心。上部の引っかかり事故の心配不要

人や専用運搬機が行き来するような施設の場合、横引き式は安全面でもメリットがあります。
下記は、前掲の動画のワンシーンですが、上下式の場合、どうしても仕切りドアの向こうの全景が見える為には、ある一定以上の開口部が開くまでの時間が必要になります。横引き式に加え、高速開閉を誇るノボスプリントであれば、ドアの向こうを直ぐに確認できるため、より安全な通行環境を実現することが出来ます。
さらに、上下式タイプの間仕切りで発生が報告されやすい事故の一つ、上部の引っかかり事故*防止にもなります。
(*フォークリフトなどで通行する際、ドアが完全に上昇しきるのを待ちきれずに通過する際に起きる、間仕切りとの接触事故)

開閉スピード毎秒5mの
ノボスプリントは
工場内環境を
劇的に変化させます!

ほかにもある、
ノボスプリントのメリット!

工場などの内部間仕切り用ドアとして開発された、ノボスプリントの特長は高速開閉だけではありません。柔らかい素材のシートドアで、前述のように左右への両引き仕様であることと、シートを左右の枠内に巻き取る方式であることから、導入によって得られるメリットもいろいろです。

メリット1容易な施工

ノボスプリントは、シートを左右の枠内に巻き取る方式なので省スペースでの設置が可能です。左右に巻き込んだシートを格納するスペースさえ確保できれば、間口の狭い場所にも設置できるのです。改築工事での導入にも容易に対応できます。

メリット2「グラウンド・クロージャー」で高い密閉性の要望にも対応

速度面や安全面、衛生面で有効なノボスプリントですが、以前は、密閉性の面で不十分な点がありました。
構造上、ドアの下部が1cm程度開いている必要があったためです。
精密機械工場や食品加工に係わる工場では、ほんの小さな異物の混入も許されず、信用問題にもかかわってきます。
そんな現場では内部の間仕切りといえども密閉性が大切。小さな虫の侵入もシャットアウトしたい。そんな要望から誕生したのがグラウンド・クロージャー(オプション)です。
全閉時にはシートが下がって床に密着し、ドア開閉の際は、スムーズなシートの動きを促すためシートが数mm上がり動作する機構が備わり、異物混入を徹底排除したい現場での導入も可能になりました(下記動画参照)。

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