施工事例
新千歳空港国際線旅客ターミナルビル
所在地 | 北海道千歳市美々987 |
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納入品 | ナブコVS型自動ドア装置 ナブコロスカドア ステンレス建具 |
新千歳空港国際線旅客ターミナルビルは、2010年3月より供用を開始し2016年度の国際線旅客数は272万人となり、更に国際線の需要が見込まれるなか、国が進める新千歳空港国際線ターミナル地域再編事業と強調し施設の再整備(増築)を行った施設です。多くの海外からの観光客・ビジネスマンにとって北の玄関口としての重要な空港であります。
エントランス・ホテル入口に計67台のナブコ自動ドアが採用されました。
導入商品
商品名・型式 | 特長 | |
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V-60型 | 【引き戸】軽量ドア用(最大適応ドア重量~60kg) | |
V-85型 | 【引き戸】中量ドア用(最大適応ドア重量~85kg) | |
V-150型 | 【引き戸】重量ドア用(最大適応ドア重量~150kg) | |
V-250型 | 【引き戸】重量ドア用(最大適応ドア重量~250kg) |
交通機関の事例
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新千歳空港国際線旅客ターミナルビル
新千歳空港国際線旅客ターミナルビルは、多くの海外からの観光客・ビジネスマンにとって北の玄関口としての重要な空港であります。エントランス・ホテル入口に計67台のナブコ自動ドアが採用されました。
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東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ 豊洲駅
東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ豊洲駅は、1日約1万8000人の利用客を誇っておりますが、2020年に向けてさらに多くの利用客が予想されます。 そのため、改札口のリニューアル工事が行われ、新橋駅同様「ゆりかもめの玄関口」として整備されました。 今回のリニューアル工事では、自動ドア安全規格JIS A 4722に対応したナブコ自動ドア「NATRUS」及びロスカドア、ステンレス建具などが採用されました。
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東京国際空港
日本の玄関口にもNABCOの自動ドア。 通行者の動きを検知しながら開閉するNABCOの自動ドアシステム、「インテリジェントecoドアシステム」が68セット採用されています。
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