虎ノ門ヒルズ　ステーションタワー

施工事例

所在地	東京都港区虎ノ門2-6-1
施工	鹿島建設株式会社　東京建築支店
設計・監理	森ビル株式会社・株式会社久米設計
納入品	V-60型、V-85型、V-150型、V-250型、ワイドオープンドア、防火戸、ミニフォールド、HGガードスクリーン

ステーションタワーは2023年10月に開業した虎ノ門ヒルズの4棟目となる超高層ビルです。外観はねじれたフォルムが特徴で、方角によってタワーの見え方が劇的に変わります。グローバルレベルのオフィス、地下鉄駅前広場と一体となった商業施設、東京発進出のハイクラスホテルなどに加え、建物最上部にはホール、ギャラリー、レストランなどを備え、ビジネス、アート、テクノロジーなど新しい価値やアイデア、ビジネスを創出し、東京から世界に向けて発信する情報発信拠点「TOKYO NODE」が開設されています。メインエントランス、EVホール、喫煙所、ホテル厨房など、B3F～49階まであらゆる場所にNABCO自動ドアが採用されました。

外観東面

虎ノ門ヒルズ　ステーションタワー

ステーションタワー外観竣工

虎ノ門ヒルズ　ステーションタワー

B2F シャトルELVホール風除室

虎ノ門ヒルズ　ステーションタワー

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導入商品

	商品名・型式	特長
	V-60型	【引き戸】軽量ドア用（最大適応ドア重量～60kg）
	V-85型	【引き戸】中量ドア用（最大適応ドア重量～85kg）
	V-150型／ V-150型円形	【引き戸】重量ドア用（最大適応ドア重量～150kg）
	V-250型	【引き戸】重量ドア用（最大適応ドア重量～250kg）
	ワイドオープンドア	ワイドオープン仕様
	防火戸	延焼防止に、避難経路の安全確保に高い防火性能を有するナブコの防火戸
	ミニフォールド	小さいスペースで広く開く、小型自動折り戸
	HGガードスクリーン	ドアの引込側を全面カバーして徹底ガード