【新規導入】特集

2020.09.14

解決!ナブコ

自動ドア、何を基準に選んでいますか?

ただ開閉するだけだと思われがちな自動ドア。選定の際にはコストが最重視されてしまうこともありますが、どれも同じに見える自動ドアには、知っておかなければいけない大きな違いがあります。

それは・・・、安全性!

自動ドアは、コストだけでなく安全性も重視する必要があるのです。

様々な人が使用する自動ドアには、こんな対策が必要です!

  • 引き込まれ防止対策
  • 指挟み防止対策
  • 戸袋側での挟まれや衝突防止対策
  • 開口部側での挟まれや衝突防止対策
  • かけこみなどによるドア衝突防止対策
多岐にわたる安全対策なら「JIS A 4722」対応のNATRUSにお任せください!

新しく制定された自動ドアの国の安全規格「JIS A 4722」

2017年3月、歩行者用自動ドア全般にわたる安全性の国家規格である「JIS A 4722」が制定されました。この国家規格は高齢者や子ども、お身体の不自由な方などすべての人が自動ドアを安全に安心して利用いただくことを目的としています。これまでの業界団体の安全ガイドラインから、国家規格として制定されることで自動ドアの安全基準はより明確になりました。

JIS A 4722は新しく制定された規格のため、現在発売される各メーカーの自動ドア装置のすべてがこの国家基準をクリアできているわけではありません。今後は、国の規格として制定されたJIS A 4722で要求される安全対策が「あたり前(標準)」になっていくことが想定されます。

自動ドアを選定する際には、この「JIS A 4722」をクリアできる自動ドア装置かどうかが大切なポイントになります。

JIS A 4722対応ナブコの自動ドア装置「NATRUS」をおすすめする理由

安全性を加味して自動ドアを選ぶ方におすすめなのが、業界最高レベルの安全性を掲げてフルモデルチェンジしたナブコ自動ドアの「NATRUS(ナトラス)」。このNATRUSはどのような点で安全性に優れているのでしょうか?

1開閉ごとにセンサーの安全をチェック! だから安心

「JIS A 4722」で求められる安全対策に見合った機能を随所に盛り込んでいるNATRUS。中でも特筆したいのが「センサー」についてです。

たとえばNATRUSは、これまでの自動ドアよりもセンサーの検出精度を向上させました。人を検知するための赤外線スポットをより大きく高密度させることで、子どもでも複数スポットで確実に検知し、ドアとの衝突を防止します。

また、NATRUSは、なんと1開閉ごとにセンサーの安全テストを行っています!ドアが作動する前にセンサーの安全機能が正常に働いているかどうか、自動ドア装置自身で瞬時に毎回テストを行い、万が一異常が見つかれば、ドアの作動を停止するなどの安全措置を講じるようになっているのです。

各機器がリアルタイム監視!フェールセーフ機能でいつでも安心

ナブコは業界に先駆けて2007年より自動ドア装置にCAN(=Controller Area Network)*を採用。
各機器同士がリアルタイムで相互監視しているため、自動ドア自身でトラブルをすぐに発見し、安全な作動(フェールセーフ機能)で事故を防ぎます。

NABCOネットシステム(リアルタイム相互監視)
(下記は自動ドア上部のようす)

*CAN(=Controller Area Network)
NATRUS に採用されている「CAN」は、ISO で国際的に標準化されているネットワーク技術です。情報通信における高い信頼性や耐ノイズ性・優れた故障検出機能などにより、自動車・航空機・鉄道・船舶などの輸送機器、医療機器や産業機器など様々な分野で「重要な情報の転送」に使用されています。
ナブコでは、このCAN通信を用いたネットワークシステムに対応している製品には、NATRUS または、のマークを採用しています。商品の仕様の「ネットワーク欄」を参照ください。

ミニコラム

自動ドアのフェールセーフ機能とは

一般的に、フェールセーフ機能とは、何らかの装置やシステムにおいて誤動作又は何らかの障害が発生した場合、常に安全側に制御する機能のことをいいます。

自動ドアの場合では、故障した機器を判別して、最適な作動を行うしくみとして導入されています。

例えば・・・

  • ドアエンジンからの故障検出時はドア停止
  • センサーからの故障検出時はドア開放
  • 通信エラー検出時ドア停止

この機能がなく相互監視機能がない以前の自動ドアの場合、
「①挟まり防止のストッパーに不具合(ドアエンジン装置の故障)が発生→②そのまま装置が作動→③人が挟まってもストッパーが効かないため待避が出来ない」といった重大な事故化する恐れも・・・。

耐脱輪性能の向上で、トラブル時の安全にも配慮

樹脂焼付を施した戸車の採用により、高い耐久性と静音性を実現させるとともに、戸車・レール形状の改良により耐脱輪性能(ドアの外れにくさ)を向上しております。災害時や人や物が自動ドアへ衝突した際の安全性にも配慮しています。

詳しくは、『【特集】想定外の地震や台風――。避難と防犯を担う設備とは…?』より、
◆ 安全性を増したNATRUS~長期使用でも摩耗しにくい素材へ~

安全性で自動ドアを選ぶなら、「JIS A 4722」対応で業界最高レベルの安全性を掲げるNATRUSをぜひご検討ください。

全国100ヶ所以上のサービスステーションへご相談ください。

故障の場合や、アフターサービスに関するご相談は、お客様がお住まいの地域のNABCOの正規販売会社へご連絡ください。
各営業所の連絡先はこちらからご確認ください。

  • 東日本地区コールセンター 0120-0725-86 24時間365日対応東日本地区コールセンター 0120-0725-86 24時間365日対応
  • 西日本地区コールセンター 0120-891-222西日本地区コールセンター 0120-891-222
  • 九州・沖縄地区コールセンター 0120-686-727九州・沖縄地区コールセンター 0120-686-727