【新規導入】特集

2020.08.31

教えて!ナブコ

この柵、何のためにあるか知っていますか?

自動ドアの戸袋付近に柵が設置されているのを見たことはありませんか?

自動ドアの戸袋付近に人がいると思わぬ事故を招くこともあります。
「戸袋付近での事故を防ぐためには、そこに人を近づけないようにすればよい」そんな発想から生まれました。

では、この防護柵があることで、どのように事故を防ぐことができるのでしょうか。

自動ドアの戸袋付近の事故を防止する「防護柵」

戸袋とは、自動ドアが開いたときにドアが収納される部分のことを言います。自動ドアが開く際にこの戸袋付近にいると、動くドアとの衝突や袖壁側での挟まれ、手などの身体が引き込まれてしまう場合があります。
特に、子どもにとっては事故になりやすい場所の一つです。もし、身体が引き込まれてしまった場合には、状況により大きな事故にも繋がりかねません。

そんな戸袋付近の侵入を遮断する「防護柵」。防護柵があることで危険を未然に防ぎます。ナブコシステムでは、安全規格「JIS A 4722」にも対応した安全性の高い製品を提供しています。

ミニコラム

防護柵は自動ドアのスタンダードに!

2017年、自動ドア全般にわたる安全規格として「JIS A 4722」が制定されました。その中で要求されているドアが開くときの挟まれ・衝突防止対策の一つに「防護柵」の設置があげられています。防護柵は、このような国家規格の要求事項に答える手段の一つです。

「防護柵」と言われても、まだどういったものかイメージがわかない人は、ぜひ、公共施設の自動ドアをチェックしてみてください。すでに公共の施設では、「JIS A 4722」への対応が必須となっているため、今後、街で見かけることが多くなっていくでしょう。

建物の管理者にも安全面の強化が求められる時代

日本中のあらゆる施設で導入され、多くの人が利用する自動ドア。「安全なのが当たり前」とされる自動ドアは、何か問題が起こってしまったときには、建物の管理者の責任も問われてしまうかもしれません。

安全対策を行っていないと責任が問われることも

防護柵の導入をはじめとした安全性の強化は、すべての人が安心して自動ドアを利用するために必要な対策です。
そして、建物管理者が安全な環境を提供することの取り組みを怠った結果、施設内で事故が起こった場合などには、建物管理者も責任を問われる可能性があります。

そうは言っても、すでに稼働している自動ドアをすべて入れ替えるにはコストが膨らんでしまいます。その点、防護柵はすでに稼働中の自動ドアにも比較的容易に設置することが可能です。自動ドアの安全規格である「JIS A 4722」が標準となる今、後からでも安全対策ができる防護柵の注目が高まっています。

「施設の状況を判断し、最適な防護柵を提案してほしい」という方は、ぜひナブコシステムにお気軽にお問い合わせください。

防護柵が別の危険源になってはいけない!

すでに防護柵を設置している施設でも、安心しきっていてはいけません。その防護柵が正しい働きをしているのかどうか、ほかの危険を招いていないか、日頃から気に留めておく必要があります。

既存の防護柵は意味のあるもの?

街の自動ドアに設置されている防護柵は、すべてが安全規格に準じたものであるとは限りません。たとえば、戸袋付近に立ち入れないようにしていたとしても、子どもなどが容易に登れるような柵の高さでは、新たな危険を招いてしまいます。

また、防護柵に隙間が空いていて戸袋付近に手や脚などを出し入れできるのも危険です。

安全規格「JIS A 4722」では、防護柵は、「子どもが容易に登ったり、下に潜り込んだりできないような設計とする」と推奨されています。

防護柵を導入されている建物管理者の方も、改めて現在設置している防護柵が安全かどうかを確認したいものです。

JIS A 4722に準拠していない防護柵例
高さが足りない、すき間から手を入れられる、・・・など

国家規格に準拠した防護柵で安全性を強化

ナブコシステムの防護柵は、前述の自動ドア全般にわたる安全規格「JIS A 4722」に対応しています。高齢者や子ども、お身体の不自由な方を始め、すべての利用者に安心・安全に使っていただける設計です。

新たに自動ドアを導入される方、既存の自動ドアに防護柵を設置したい方、現在設置している防護柵に不安を抱いている方、ぜひお気軽にお問い合わせください。

国家規格に準じた防護柵が、
利用者の安全に繋がります!

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