自動ドア:防護柵・ガードスクリーン
セフティウォールEvery/Every R今までにない軽さと安全性を両立
- 商品概要
- 仕様
- 各種図面
商品概要
自動ドア用防護柵は、戸袋側に設置することで、ドアが開く際に戸袋側での挟まれや衝突事故を防止して、自動ドア周辺の安全性向上に貢献します。
セフティウォール Every/Every Rは、自動ドア用防護柵として、自動ドアの安全に関する 国の基準「JIS A 4722」に対応。
さらに、アルミフレームを採用することで、従来品よりも設置する施工期間を短縮することができます。
特長
アルミフレームで軽量化を実現した新しいセフティウォール
面材にポリカーボネート、フレームにアルミを採用したスピーディーな納品も可能なモデル。
強化ガラスやステンレスを使わずに、他の商品と同様の安全規格に対応しています。
フレームの種類は、シャープ印象の「セフティウォールEvery」と、角が丸く優しい印象の「セフティウォールEvery R」の2つをご用意。
扱いやすい軽さと安全性で「全ての人に」優しい防護柵です。
フレームの形状・カラーは2種類から選択可能
アルミシルバー
アルミブラック
セフティウォールEvery R
アルミシルバー
セフティウォールEvery R
アルミブラック
防護柵と自動ドアの引込側の間にサイド
バリアを付けることで安全性がアップし
ます。
※個別対応となります。詳しくは担当者に
お問い合わせください。
2台以上繋げて連柵タイプにできます。引込側が広い自動ドアに
も設置可能です。
リーフレット
防護柵・ガードスクリーンの商品
商品名・型式 | 特長 | JIS規格 対応 | |
---|---|---|---|
セフティウォール C | 国の安全規格に対応した角がないシャープなデザイン | ||
セフティウォール M | エントランスの景観を損なわない無駄を省いたデザイン | ||
HGガードスクリーン | ドアに触れることのない本質安全なガードスクリーン | ||
セフティウォール Every/Every R | 通行者の安全性と設置施工期間の短縮を両立した防護柵 | ||
セフティウォール A/B | 共に強化ガラスの弱点部を保護する役割を担っている防護柵 |
仕様
製作可能寸法(mm) | ポリカーボネート厚 | 5 | |
---|---|---|---|
W:幅 | 最小/500 | 最大/1,200 | |
H:高さ | 1,000または1,100 | ||
面材 | ポリカーボネート(耐擦傷・高耐候) | ||
フレーム | 材質:アルミ 仕上げ:シルバー/ブラック(アルマイト仕上げ) |
||
設置方法 | 床置き | ||
オプション | 連柵タイプ/サイドバリア/透明強化ガラス5mm/衝突防止マーク |
セフティウォールEvery
セフティウォールEveryR
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